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非臨床試験

薬効薬理

気管支拡張作用(経皮投与:麻酔イヌ)13)

イヌの腹部にツロブテロールテープ8mgを経皮投与し、ヒスタミン誘発気道狭窄抑制作用(気管支拡張作用)を検討(Konzett-Rossler法)したところ、有意な気管支拡張作用が認められ、その作用は8時間後まで持続しました。また、心拍数に対する影響は認められませんでした。

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13)垣内正人 ほか. 薬理と治療 1996;24(4):779-88. [HOK0412]

気管支拡張作用の持続性(経皮投与:覚醒モルモット)14)

モルモットの背部にツロブテロールテープ4mgを経皮投与し、ヒスタミン誘発気道狭窄抑制作用(気管支拡張作用)を検討(ダブルフロー・プレティスモグラフ法)したところ、24時間後においても作用が認められました。

14)Musoh K, et al. Jpn J Pharmacol. 1999;79(3):401-2. [HOK0413]

気管筋選択性(in vitro:モルモット)13)

ツロブテロールの気管筋弛緩作用(β2)と右心房興奮作用(β1)の比はプロカテロールの約4倍、サルブタモール、フェノテロールの約2倍であり、他の薬物に比べ、高い気管筋選択性を示しました。

13)垣内正人 ほか. 薬理と治療 1996;24(4):779-88. [HOK0412]

連続投与による気管支拡張作用への影響(経皮投与:麻酔モルモット)13)

モルモットの腹部にツロブテロールテープ4mgを7日間連続経皮投与し、ヒスタミン誘発気道狭窄抑制作用(気管支拡張作用)を検討(Konzett-Rossler法)したところ、連続投与による作用の減弱は認められませんでした。

13)垣内正人 ほか. 薬理と治療 1996;24(4):779-88. [HOK0412]

気管繊毛運動促進作用(i.v.:ハト)および鎮咳作用(i.v.:イヌ)15)

ツロブテロール塩酸塩は気管繊毛運動促進作用(ハト)及び鎮咳作用(イヌ)を有することが認められています。

15)Kubo S, et al. Arzneim Forsch(Drug Res.) 1975;25(7):1028-37. [HOK0401]

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